「シャングリラ」とは、英国の作家ジェームス・ヒルトンが
「失われた大地」の中で描いた桃源郷のことですが、
2002年に、雲南省の中甸がシャングリラと改名されました。
いよいよシャングリラの花です。
 
 
碧塔海でみたユリの仲間。
 
 
ツツジの群落で草を食んでいるのは、ヤクです。
 
 
今回のツアーの最高地、4,100mの天池への途中です。お花畑です。
 
 
北海道でもみられるシオガマギクの仲間です。
 
 
アヤメは、あちこちの湿地でみられました。
 
 
プリムラの黄色です。
 
 
4,100mの手前で、黄色のポピーが咲いていました。
逆光で色が少し飛んでいますが、きれいな黄色です。
 
 
4,100mの花!!
 
 
黄色と赤のプリムラの高地の湿原に、不思議な植物!!
セイタカダイオウという日本名があるようです。
 
 
花を保護して受粉昆虫に快適な温室を用意しているようです。
 
4,100mの高地の花の続きです。黒ユリみたいです。
 
 
 
高地からの帰り道、ありました!! 野生ランのアツモリソウ!!
黄花雲南アツモリというところ。礼文島のレブンアツモリよりも濃い黄色です。
 
 
シャングリラ近く、ナパ海で、アネモネの原種でしょうか? 緑の花です。
 
 
野イバラよりは大きな花!! これらも、プラントハンターによって英国に
運ばれた花でしょうか?
 
 
湿地のプリムラと異なり、小さい個体です。
 
 
これも、日本の・・・コザクラという感じのプリムラ、サクラソウです。
 
 
チベット族の少女!! 漢方薬の採集だそうですが、積んであるのは、
松の
枝。これも原料とのこと。
バックに見えるのがナパ海です。春は草原、これからの雨季に湖となり、
秋は紅葉した草で真っ赤に染まり、冬は雪で白一色とのこと。
まだ、ブルーポピーが出てきませんね!!

最終日に、チベット族民家も訪問しました。
貧しいほうの家とのことでしたが、太い柱を使った立派なもので、
とても貧しいとは思えない家でした。
 
 
ヤクの子供です。お坊さんの払子のような尻尾の毛は、道端でよく
売られていました。
 
 
ナパ海での乗馬!!
3泊したシャングリラのホテルが、3,380m、ここもほぼ同じ高度。
 
 
ナパ海の上、ブルーは、ワスレナグサです。
この崖のようなところに‥
 
 
ありました!! ブルーポピーです。30年以上前からみたいと思っていた
ブルーポピーです。
 
 
崖の途中で、ナパ海をバックに、必死で撮りました!!
下のイガイガは、つぼみです。どこにでも咲いているわけではなく、
咲いている場所は限られているようです。
とにかく、最終日によう
やく出会えました!!
 
 
いやいや、なんともいえないきれいな色です。
参加者16名、平均63歳で、高山病約1名、予備軍2、3名の
さらにその予備軍ぐらいで、富士山よりもはるか上まで、なんとか
んばってきました。ツアー主催の近ツリに感謝です。
 
なお、写真は、花通信用に縮小しています。
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