朱雀井さんの花通信

花通信 名  前
第6号 カトレヤ
第7号 エゴノキ
第7号 ウチョウラン
第7号 マーガレット
第8号 ジューンベリー
第8号 シダレグワ
第8号 ブルーべーリー
第8号 ザクロ
第9号 ハーブガーデンづくり
(代々木公園)
第10号 カトレヤ


花通信第6号 2004.6.19 カトレヤ
洋ランの花が咲いています!!
わが家の温室は一坪温室ですが‥
 
カトレヤの近縁種、レリアの原種パープラタです。
ブラジル原産、この時期に咲きます。
ミディタイプのカトレヤです。
Slc.Rocket Burst という名前の交配種、Slc.というのは、ソフロニティス、レリア、カトレヤの3系統の血が入った交配種という意味です。
これもレリア sincoranaというブラジル原産のミニタイプです。金沢勤務時代に金沢で知り合った輪島出身のブラジル移民の洋ラン屋さん、岩下さんから、昨年いただきました!!
10年ほど前にブラジル出張の際、サンパウロ郊外のお宅を訪問しましたが、昨年、もう確か73歳、無理かと思ったが‥といいながら丸一日の飛行機に乗って千葉の妹さんのお宅まで来られました。そのときの土産にいただきました。
本来、秋咲きですが、1〜2年は、春と秋が反対のブラジルの気候にあわせて咲くそうです。 
花通信第7号 2004.6.20
庭のエゴノキにすずめちゃんが止まってます!! 
今実がついてますが、この実をすりつぶして小川に撒くと川魚が浮いてくるというのが、田舎での子供の頃の記憶です!!
第六号は、洋ランでしたが、これは日本の野生のラン、ウチョウラン(羽蝶蘭)です。変種が多く、愛好家も多いようです!!
マーガレットの変わり者です!!少し大株になります。小泉さんではありませんが、変わり者が植物の変わり者を集めているということかも‥
花通信第8号 2004.6.20
花通信第一号と同じ頃にできるジューンベリーの実です。
甘みも酸味も強く、結構おいしい実です。
今年初めに植えての初結実!!
桑の実です!!これもシダレグワという変わり者!!普通のクワよりも葉も実も小さいのですが、懐かしさを伴ったおいしさです!!もっとも、童謡赤とんぼに出てくる桑の実といっても、今の子供たちにはわからないでしょうが‥
シダレ(枝垂れ)というのは、枝の成長に木質化、硬化が追いつかないことからくる現象です。サクラなどのほか、シダレグリもあります。長野県塩尻市にシダレグリ公園という公園があり、シダレグリオンパレードです。
ユスラウメが終わったとたんに、ブルーベリーが熟してきました。
これは、最近の家庭園芸果樹の代表でしょう。
ザクロです。雨で花粉が流れると結実しにくいのに、梅雨時に花が咲くので、あまりならない年が多いのですが、去年に続き、今年も秋にはおいしい実を楽しめそうです。なかには、鬼子母神とザクロの話のせいではないでしょうが、血のような色で嫌いという人もいますが‥
花通信第9号 2004.6.27 ハーブガーデン
代々木公園で、私も参加しているNPO日本コミュニティガーデニング協会が今年からハーブガーデンづくりをしています。
2月に畝(うね)づくりです。4月に、ゴールドマンサックスのボランティアの手伝いで、ハーブをたくさん植え込みました。
ところが、せっかく植えたハーブ苗とラベルを悪ガラスどもがかなり抜いてしまいました!!
単なるカラスの勝手な遊びです。明治神宮に巣食っているカラスは、日本で一番悪賢いのでないかとの管理事務所の人の話!!
今日は、追加の植え込みと雑草取り、10時から1時過ぎまでかかりました!!近くに行かれたときは、寄ってみて下さい。
原宿門からは噴水広場を越えた
奥の方です。
花通信第10号 2004.6.27 カトレヤ
またまたカトレヤです!!うすいブルーです。
C.Sea Breez ”Blue Ribbon”といいますが、なかなか気難しくて毎年は咲いてくれません。
これも、リカステ属のランです。
Lycaste aromatica、中南米高地産の原種です。
このように、名前の頭が小文字が原種、上のように大文字は交配種と
使い分けるルールです。
ランではありませんが、昨夜、月下美人が1輪咲いたようですが、気がつかず、残念でした。夜の7時くらいから真夜中までの命です。来月中にまた咲くでしょうから、その時配信しましょう!!